成功する転職に「リクナビNEXT」は不可欠!なぜなら…
転職希望者で知らない人はいないであろう「リクナビNEXT」。
転職活動をするうえで必須のサイトですし、転職を考えはじめたらまず登録すべきサイトですね。
なぜなら…
- 780万人以上が登録している日本最大級の転職サイトで、転職者の約8割が利用している
- 求人数も日本最大級(5,000件以上)で、そのうち85%が他社サイトには掲載されない求人である
- 企業側からオファーが届くスカウト機能もある
もちろん私の会社でもリクナビNEXTで中途採用の求人を出しています。
そして、現役の採用担当者として「リクナビNEXT」を強くオススメする理由が、実はもう1つあるんです。
それが「グッドポイント診断」です。
いまや転職成功のカギ!?リクナビ独自の「グッドポイント診断」とは?
「グッドポイント診断」は、あのSPIを開発したリクリートが提供する完全無料の自己分析ツール。
質問に答えていくと、18種類の「強み」の中から自分に隠された本当の「強み」5つをあぶり出してくれます。
その組み合わせは、なんと8,568通り!
かんたんな質問に答えるだけなのに、自分でも気づいていなかった「強み」を詳しく知ることができるんです。
「グッドポイント診断」で自分の「強み」をしっかり把握して、仕事の選び方から変えていく。
これこそまさに、転職で成功している人が実践している「コツ」なんです。
転職成功率にさらに差をつける「グッドポイント診断」活用術!
この「グッドポイント診断」、実はリクナビから応募する際に診断結果を添付できるんです。
私の会社への応募でもよく見かけますが、診断結果を添付する人の方が書類審査や面接の合格率が高いです。
その理由を、現役の採用担当者である私の目から解説しますね。
【合格率が高い理由①】応募に意欲を感じる
リクナビに求人を出すと、多くの応募があります。
「履歴書」や「職務経歴書」だけでは、よほどの経歴でなければ、他の多くの求職者の中に埋もれがちです。
そこで「自己PR」と「診断結果」を合わせて送れば、採用担当としては応募者の本気度を感じますし、「一度面接でお話を聞いてみたい」と思いますね。
【合格率が高い理由②】会社が求める人材かどうかの判断材料になる
採用担当として悩ましいのは、履歴書や職務経歴書だけでは、応募者がどんな人物なのか完全にはつかめないということです。
「診断結果」が添付してあればその人の個性や価値観をイメージできるので、会社が求める人物像とマッチするか判断しやすく、採用担当者には好印象です。
【合格率が高い理由③】面接の際にエピソードを引き出しやすい
書類審査を通過してせっかく面接に来ていただいても、話が盛り上がらないまま終わってしまうことはよくあります。
その点、「グッドポイント診断」を受けた方は自分の「強み」が分かっているので、過去の成功体験などもしっかり整理してきてくれるんですよ。
話も弾んで、お互いに納得のいく面接ができることが多いですね。
「グッドポイント診断」を賢く使って、成功する転職へ!
転職で成功している人がいま、どんどん活用している「グッドポイント診断」。
「リクナビNEXT」に登録するだけで使える完全無料のサービスですから、転職を考えているのであれば絶対に受けてみてください。
現役の採用担当者として、強くオススメします!
この診断がきっと、あなたの転職を成功に導く力になるはずですよ!
人生を左右する一大事、「転職」。
「絶対に失敗したくない!」と考えていても、なかなか思い通りにいかないのが現実ですよね。
都内のある企業で中途採用業務を担当している私は、ここ2~3年で100名を超える転職希望者を見てきました。
転職で成功する人と失敗する人を分けるもの、それは、ちょっとした「コツ」を実践しているかどうかなんです。
採用担当の私から、その「コツ」についてお伝えしましょう。